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クレアベスト:北海道のIR入札は再び浮上するかもしれない

AGB Nipponとの独占インタビューにて、クレアベスト・グループ(Clairvest Group)の日本におけるIR活動の先頭に立つザ・タフレール・グループ(The Taffrail Group)社長のロバート・ベルディア氏(Robert Verdier)は「北海道は、食べ物・スポーツ・大自然の良さにより日本の統合型リゾート候補地としてまだ有力だ。我々のスタンスは変わらないまま」と述べた。

安倍政権のブルドーザー手法の限界

日本のIR整備の問題について、安倍政権は圧倒的な力で野党と大多数の国民の意見を押しのけ、初期段階から政治的なブルドーザーのように振る舞ってきた。確かにこの手法で長い道のりを歩んできたが、犠牲が増しており、限界が見え始めている。

日本のIR産業と「カエサルの妻」

「カエサルの妻たるもの、そのような疑いすらかけられてはならない」という2000年以上前に異国で語られた政治的な英知は今、日本のIR産業にとって良い教訓である。

カジノ課税制度、問題点のまま

現在のIR進捗状況でも、カジノやIRの課税が不明なままで争点となっている。

北海道ホワイトIR構想が見送りへ

北海道の鈴木直道知事によるIR誘致を見送りする決断は、一つの自治体がただ単に競争から降りたということでなく、関西・関東外の最も大きなIRイニシアティブの崩壊ということでもある。

ギャンブラー

羊の服を着た狼のように、側から見たら経済的に輝かしい統合リゾートであるが、このままカジノが増えてしまうと、アジアはいずれ、ギャンブル依存症の「イゼベル」になりかねない。

夢洲IR誘致―大阪の戦い

日本に3箇所できると言われている統合型リゾート(IR)の1箇所を大阪が勝ち取るという事をゲーミング業界の誰しもが予想している。

日本MICE業界、成功の鍵は「ソフトウェア」か

政府にとって、MICE(研修・招待旅行・会議・展示会)産業の拡張が3ヵ所のIRの重要な要素となることが明らかであるが、有識者はピカピカで真新しい展地場だけでは成功することはないと警告している。むしろ、必要となるのは社会・教育面での変革だが、それはほぼ始まっていないと言える。

輝きを失い始めた大阪IR計画

2025年世界博覧会主催が決定した昨年11月から横浜がIR誘致レースへの参加を表明した今年8月まで、大阪・夢洲は日本で最も壮大で成功が確約されたIRが開発されると思われていた。

一般市民、IR誘致競争で置き去りに

3つあるIRライセンスの獲得を目指す競争は最終段階に近づき、日本国内の自治体と国際的IR事業者がしきりにライセンスの承認を待っている。しかし、一般市民の大半は期待で興奮しているわけでもなく、賛成もしない発展を見守っているだけだ。

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和歌山市反カジノの市長候補が出現

反カジノ派の島久美子氏が候補を発表したため、和歌山のIR入札の問題は7月29日の市長選挙の主な論点となるとされる。

米国最高裁判所がスポーツベット禁止法を廃止

米国最高裁判所がスポーツベットに対する法律を廃止し、各州が独自のスポーツベット法を導入できることになり、数十億ドル(数千億円)規模の市場を開拓する道が開いた。

スター・エンターテイメント、VIP収益の急増

スター・エンターテイメント・グループ(Star Entertainment Group)は、国際的なVIPリベート事業が第2四半期に引き続き堅調に伸びたと発表し、売上高が年度累計で64%上昇した。

犯罪組織、W杯に向けて口座を確保

FIFAワールドカップ(W杯)開催のほんの数日前から、マレーシアの違法スポーツブックを運営する犯罪組織はベットを募り、かつマネーロンダリングを行うための個人銀行口座確保に奔走しているとオリエンタル・デイリー・ニュース(Oriental Daily News)は報じている。

北広島市長、平和のIR提案を撤回

北広島市長である上野正三氏は、平和の札幌北広島ゴルフ倶楽部へのIR建設提案に対する反対姿勢を明らかにし、自治体としての方針を明らかにした。