ギャラクシー・エンターテインメント、 サッカー・ジュニア杯を主催

ギャラクシー・エンターテインメント(Galaxy Entertainment)は、スポーツ支援を通して日本社会との絆を深める目的のもとでギャラクシー・エンターテインメント・ サッカー・ジュニア杯の主催を発表した。

予選には横浜の2つの年齢増のジュニアチーム32チームから300人以上の子供が参加することになっている。

サッカー・ジュニア杯の決勝戦は、プレミアリーグ王者マンチェスターシティと横浜F・マリノスが対決するユーロジャパンカップの前座試合として開催される。

ギャラクシー・エンターテインメント・ジャパン株式会社の最高執行責任者テッド・チャンは「この度サッカー界のユースの育成の一助となり、また地域の皆さまにスポーツを楽しむ機会を提供できたことを非常に喜ばしく思っています」と述べた。

また、同氏は「日本の選手がこれから日本のみならず、ますます世界の舞台で活躍し、スター選手として羽ばたいてくれることを願っています。今後長きにわたって、日本のサッカー界を盛り上げ、地域に貢献したいと願っています」とさらに続けた。(AGB Nippon)