マドックス氏:ウィン・リゾーツは日本に強い興味あり

投資家らとの電話でウィン・リゾーツ社長兼最高経営責任者のマシュー・マドックス氏(Matthew Maddox)は日本でのIR免許取得への強い意欲を改めて再確認したとのこと。

「我々はこの数年間日本で静かに活動していた。 今まで何度も信頼と関係が重要視されている国と強い関係を築いてきている。」とマドックス氏は述べた。

さらに「ウィンの美意識と卓越性、また思慮深く没入感のあるエンターテインメントへの献身が日本での反響を得られると信じており、競争することを楽しみにしている」とも加えた。

AGB Nipponとの6月のインタビューで日本の取り組みを率先してきたウィン・リゾーツ開発の社長のクリス・ゴードン氏(Chris Gordon)は、IR実施法の施行に伴いウィンのキャンペーンが大幅に改善されるだろうと語った。(AGB Nippon)