コナミ・ゲーミング、カリブ海地域にスロットを導入

コナミ・ゲーミングは、新筐体の「Opus」をカリブ海市場のカジノに設置した発表した。

830平方メートルのゲーミングエリアを持つプエルトリコのカジノ・アトランティコ・マナティ(Casino Atlántico Manatí)が「コンチェルト・オープス(Concerto Opus)」を6シマ設置した。

コナミの国際ゲーミングオペレーション担当副社長のエドゥアルド・アーチング氏は(Eduarto Aching)は「カジノ・アトランティコは長期に渡りプレイヤーにベストなエンターテインメントを提供し続けていおり、弊社のOpusがデビューしたこともその一環です。今回は6シマの設置は注目を集め、特に全ての65インチ画面上を使った龍の演出エフェクトは素晴らしいです」とコメントを残した。「我々はカジノ・アトランティコ・マナティのチームと当地域の代理店であるHMSゲーミングにはカリブ海市場にデビューを提供して頂いたことに感謝しています。」(AGB Nippon)