コナミ・ゲーミングは、スロベニアのカジノ・フォルトゥーナ(Casinò Fortuna)のスロット200台を誇る豪華スロットフロアに大画面の「Opus」を1シマ設置したことでヨーロッパデビューを果たしたと発表した。
この発表はコナミがカリブ海市場のカジノに「Opus」設置した発表の1週間後のことである。
カジノ・フォルトゥーナはオープン10周年を記念してコナミのシマを設置したという。
コナミの国際ゲーミングオペレーション担当副社長のエドゥアルド・アーチング氏は(Eduarto Aching)は「弊社のOpusとTriple Sparkleシリーズがカジノ・フォルトゥーナの10周年記念でデビューすることが弊社、そしてヨーロッパのゲーミング業界の大きな節目であり、大変うれしく思います。」とコメントを残した。