和歌山IR誘致のキーワード「シナジー」

多くの者にとって、和歌山県のIR誘致は大阪の夢洲開発との距離が近いため、3つあるライセンスの一つを取得する期待が薄いものだ。

大阪、IR再検討の瀬戸際か

IR開発が進む過程の様々な時点で、大阪の先導者たちが3つあるIRライセンスの取得に向けて上手い具合に進捗しているように見えていたが、今は松井一郎市長と吉村洋文知事が一旦身を引いて、改まった視点で状況を確認するタイミングかもしれない。

長崎の平田研副知事との対談

AGB Nipponとの独占インタビューをさせて頂いた長崎副知事の平田研氏は、国の大事となる話題に触れつつ日本の最も準備が進んでいる地方自治体IR候補者について詳しく話を聞かせていただきました。

新型コロナウイルスでアジアのカジノ産業が大打撃

もし日本のIRが既に3カ所開業していれば、武漢で発生した新型コロナウイルスの拡散は業界にとって最悪なニュースになり、日本のゲーミング業界は、マカオやシンガポールなどのアジア市場と同じ苦難に直面していたであろう。

日本市場のリスクに対するIR事業者の見解

ゲンティン・シンガポール(Genting Singapore)は、日本市場に強い関心を寄せるアジアの主要IR事業者の中でも、固く口を閉ざしてきた存在であった。しかし、今週月曜日に発行された84ページの株主への回覧決議書には同社の目的に関する重要なポイントが概説されていた。

クレアベスト:北海道のIR入札は再び浮上するかもしれない

AGB Nipponとの独占インタビューにて、クレアベスト・グループ(Clairvest Group)の日本におけるIR活動の先頭に立つザ・タフレール・グループ(The Taffrail Group)社長のロバート・ベルディア氏(Robert Verdier)は「北海道は、食べ物・スポーツ・大自然の良さにより日本の統合型リゾート候補地としてまだ有力だ。我々のスタンスは変わらないまま」と述べた。

安倍政権のブルドーザー手法の限界

日本のIR整備の問題について、安倍政権は圧倒的な力で野党と大多数の国民の意見を押しのけ、初期段階から政治的なブルドーザーのように振る舞ってきた。確かにこの手法で長い道のりを歩んできたが、犠牲が増しており、限界が見え始めている。

北海道ホワイトIR構想が見送りへ

北海道の鈴木直道知事によるIR誘致を見送りする決断は、一つの自治体がただ単に競争から降りたということでなく、関西・関東外の最も大きなIRイニシアティブの崩壊ということでもある。

夢洲IR誘致―大阪の戦い

日本に3箇所できると言われている統合型リゾート(IR)の1箇所を大阪が勝ち取るという事をゲーミング業界の誰しもが予想している。

日本MICE業界、成功の鍵は「ソフトウェア」か

政府にとって、MICE(研修・招待旅行・会議・展示会)産業の拡張が3ヵ所のIRの重要な要素となることが明らかであるが、有識者はピカピカで真新しい展地場だけでは成功することはないと警告している。むしろ、必要となるのは社会・教育面での変革だが、それはほぼ始まっていないと言える。

アクセスランキング

ギャンブル等依存症対策推進関係者会議が初会合

第1回ギャンブル等依存症対策推進関係者会議が20日、東京で初めて開催され、15名の委員が選定された。

関経連が夢洲スマートシティ計画を提言

関西経済連合会(関経連)が27日、2019年度事業計画を発表し、夢洲の開発による次世代技術を活用したスマートシティ形成を目標のひとつにあげた。

ギャンブル依存症対策における自主的な措置を閣議決定

安倍内閣は、昨年7月に成立されたギャンブル等依存症対策基本法の義務に従い、ギャンブル依存症対策の基本計画を閣議決定したが、政府が新対策の義務付けに消極的であることが批判を寄せている。

ギャンブル依存症、文部科学省が高校教員に指導参考資料を提供

文部科学省は先週、高等学校教員のギャンブル依存症に対する理解度と知識を促進するため、指導参考資料を公表した。

マツイ、新規ゲーミング・チップを発表

東京を拠点とするマツイ・ゲーミング・マシンは今月に控えているG2E Asiaにてゲーミング・チップ製品ラインの最新製品となる長円形プレミア・ディーキャル・チップを含む新規シリーズを披露することが分かった。