輝きを失い始めた大阪IR計画

2025年世界博覧会主催が決定した昨年11月から横浜がIR誘致レースへの参加を表明した今年8月まで、大阪・夢洲は日本で最も壮大で成功が確約されたIRが開発されると思われていた。

一般市民、IR誘致競争で置き去りに

3つあるIRライセンスの獲得を目指す競争は最終段階に近づき、日本国内の自治体と国際的IR事業者がしきりにライセンスの承認を待っている。しかし、一般市民の大半は期待で興奮しているわけでもなく、賛成もしない発展を見守っているだけだ。

横浜商工会議所、IR推進協議会を発足

3月から意向を示している横浜商工会議所は、IR誘致の促進を目指す「統合型リゾート(IR)横浜推進協議会」をついに発足した。

東京都、青海地区でIR開発を検討

東京都は、まちづくり計画の策定で「東京ベイエリアビジョン(仮称)」という民間企業との対話型調査を発表した。計画には、青海地区でのIR誘致の可能性が明記されている。

横浜市、新たなIR推進室を発足

IR開発が進むに従い、横浜市はIR関連の政策を推進するための新たな「IR推進室」を発足することが分かった。

大坂なおみ、メルコ横浜IR入札のブランド・アンバサダーに就任

メルコリゾーツ&エンターテインメント(Melco Resorts & Entertainment)は29日、都内で記者会見を開き、大坂なおみ氏がメルコの横浜IR入札のブランド・アンバサダー兼スポーツ・グループ・ディレクターに就任したなど、いくつかの大きな発表をした。

サンシティ、和歌山IR計画を披露

サンシティ・グループ(Suncity Group)は、和歌山の大自然・文化・歴史を活かしたIR計画を披露した。

MGM「大阪オンリー」IR入札、3空港と連携

3月にパートナーシップを公表して以来初の合同会見でMGMリゾーツ(MGM Resorts)とオリックスは、大阪・夢洲でIRの開発を目指すコンソーシアムに関西国際空港、伊丹空港、神戸空港の3空港を連携させることを発表した。

サンズ、横浜IR投資に1兆1000億~1兆3000億円を想定

ラスベガス・サンズ(Las Vegas Sands)の役員は、決算説明カンファレンスコールにて同社が横浜のIR誘致に焦点を当て、誘致に100~120億米ドル(約1兆1000億~1兆3000億円)の投資を想定していると述べた。

りそな銀行、夢洲IR開発チームを立ち上げる

りそな銀行の小坂肇副社長は新聞取材に応じて、同銀行が2025年の万博や夢洲におけるIR開発に合わせ、16部署から約50人で構成されるプロジェクトチームを立ち上げたことを明らかにした。

アクセスランキング

中核事業の成長がシーザーズの業績を後押し

ラスベガスに本拠を置くシーザーズ・エンターテイメントは、第1四半期の純売上高が前年同期の2倍に値する19億7000万ドル(約2147億円)に達したと発表した。

カジノの入場料は今だ争点

有識者は、カジノ入場料の引き下げは考慮すべきものの、日本が提案しているギャンブル依存措置は概ね「バランスの取れた」ものであるとの見方を示している。

香港ジョッキークラブ、違法賭博の影響に関して警告

不正ギャンブルは、合法ギャンブル市場の2倍の速さで成長し、年間15兆5000億円もの資金が「洗浄」されているという。

ラグーナ・ランコ―がカジノライセンスを取得、2022年の開業見込み

ラグーナ・ランコ―(Laguna Lăng Cô)は、ベトナム内ではここ10年で初になる新規でのカジノライセンスを取得し、2022年のオープンを予定している。

インペリアル・パシフィック、ハイローラーの貸倒を訴追

ハイローラー(大金を賭けるVIP客)の対応は国、地域やカジノごとに異なるが、サイパン島では今貸付問題の対応が注目を浴びている。