Saturday, October 16, 2021

秋元司議員の汚職事件が持つ意味

元内閣府副大臣で衆議院議員の秋元司容疑者の二度目の逮捕により、500ドットコムの汚職事件が再び話題になっている。しかし、検察側の今までの行動不足は日本IRの未来についてさらに疑問を投げかけることになっている。

アデルソン氏、日本の「ネガティブな規制」を批判

ラスベガス・サンズ(Las Vegas Sands)の会長兼CEOのシェルドン・アデルソン氏(Sheldon Adelson)は、最有力候補と言われながら日本のIRレースからの撤退を発表した時、言葉を選びながら日本市場に対する声明を残した。しかし先週行われた同社の業績報告会では遠慮をみせず、本音を明かした。

IR基本方針、遅延は避けられない状況に

日本のIR計画が最終的に現在の政策方針に沿って進むかどうかは別として、ここ数週間の状況の変化により、計画が予定通りに進む可能性が低くなってきた。

秋元議員が拘留されるが、多くの疑問が残る

安倍政権下の殆どの政治スキャンダル同様、今回の賄賂事件は謎の解明、そして教訓を活かした改革などに繋がることはなさそうだ。そして完全な真実が明らかにされる前に調査は停止し、論理的な進歩も追及されないまま、政府は何もなかったかのよう振る舞う。

日本のIR産業と「カエサルの妻」

「カエサルの妻たるもの、そのような疑いすらかけられてはならない」という2000年以上前に異国で語られた政治的な英知は今、日本のIR産業にとって良い教訓である。

カジノ課税制度、問題点のまま

現在のIR進捗状況でも、カジノやIRの課税が不明なままで争点となっている。

日本、マネーロンダリング対策が調査される

政府間の金融活動作業部会 (Financial Action Task Force = FATF)は日本のマネーロンダリング対策の現地調査を開始した。金融庁、金融機関、仮想通貨業者が調査対象となる。

オーストラリア、オンライン・ギャンブルに顔認証を検討

オーストラリア内務省はギャンブル・ウェブサイト利用を抑制する対策として、顔認証技術で身分と年齢を確認することを提案していると現地メディアが報道した。

カジノ管理委員会、1月7日設立へ

政府は18日、カジノ管理委員会を2020年1月7日に設立することを閣議決定した。

米国連邦政府、ハラスメントをめぐりインペリアル・パシフィックを起訴

インペリアル・パシフィック(Imperial Pacific)は、同社のハイローラー客が言葉によるハラスメントまた性的嫌がらせをしたとして、米国雇用機会均等委員会に訴えられている。

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