和歌山県とIRの共同入札を目指すグループ・バリエール(Groupe Barrière)は、オフィシャル・ブランド・アンバサダーとしてジャン・レノ氏(Jean Reno)をマリーナシティに招待することが分かった。
バリエールは5月14日(火)に控えてる記者会見では、和歌山市で現地事務所を開く初のIRオペレーターであることと、和歌山県への深いコミットメントを表明する予定。
また、バリエール最高責任者の息子でかつ開発マネージャーでもあるアレクサンダー・ドゥセーニュ・バリエール氏(Alexandre Desseigne-Barrière)も記者会見に出席することになっている。
マリーナシティ滞在中にレノ氏はマグロ解体ショーを体験することが見込まれている。(AGB Nippon)