ブルームベリー・リゾーツ・ジャパンは、 和歌山城で先週末に行われた「第1回和歌山サンタラン」を特別協賛し、統合型リゾートの対象地であろうコミュニティとの関係を深めた。
このチャリティーイベントに1000人以上の地元の人が参加し、和歌山県IR入札の第一支持者である和歌山県知事の仁坂吉伸氏もイベントに出席していた。募金と参加費の一部は病気と闘う子供たちへ寄付された。
ブルームベリー・リゾーツ日本代表の北條猛氏は、「和歌山サンタランの精神は、他人への優しさや思いやりを重視するフィリピン人の国民性『フィリピーノホスピタリティ』にも通じるイベントで、この趣旨に深く賛同し、特別協賛ならびにサンタラン参加者にお水(ペットボトル)の提供をさせて頂いた次第です。この場を借りて、サンタラン実行委員会や関係者の方々、参加者に深い敬意を表したいと思います。又、私共に病気と闘う子どもたちの為に少しでも協力させて頂く機会を与えてくれたことに、心から感謝申し上げます」とコメントを残した。(AGB Nippon)